2007-02-06

汎用USB-IOのVBA専用DLLのVista対応 

VBからAPIで呼ぶ場合とVC++から呼ぶ場合で何か違うのでしょうか?
同じ命令なのにVC++で作成したDllでは上手く動きません。
Vistaの正式バージョンでもVBはしっかり動きます。
VB6をサポート対象にしているので
VB6だったらという、何か特殊なことをしているのでしょうか?
やっぱり、何かの権限なんでしょうか。
引き続き調査をします。

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